鹿児島県議会 2022-03-17 2022-03-17 令和4年海外経済交流促進等特別委員会 本文
39 ◯廻 観光課長 多言語コールセンターの拡充の御質問ですけど、令和三年度の四月から、従来は十七言語だったのが十九言語、モンゴル語とあとスリランカ語が令和三年度から追加されて、その言語にも対応できるような形になっています。
39 ◯廻 観光課長 多言語コールセンターの拡充の御質問ですけど、令和三年度の四月から、従来は十七言語だったのが十九言語、モンゴル語とあとスリランカ語が令和三年度から追加されて、その言語にも対応できるような形になっています。
そして、高専という名称も、モンゴル語でもうコウセンと書いてある。そこに日本語教育、そして建設技術、要は技術屋さんをつくっていかなくてはならないということで、日本政府も応援しているといった現場も見てまいりました。 そんな中で、トップランナーとしては静岡県が提携をして、それこそ大学も提携して、日本センターというものもつくって、日本語検定、5から1までの検定試験も行っている。
照ノ富士は今場所も調子がいいのですけれども、ああいうモンゴルの力士を連れてきた城北高校も、モンゴル語をしゃべれる先生がいるのですね。やはり中で生活の世話、あるいは不安もありますので、そういう先生がいるとか、あるいは倉吉北なども中国語をしゃべれる人がやはり中にいてお世話をする。やはりそういう体制がないとなかなか難しいかもしれません。
3番目に、1年次の配当科目として資料読解や情報解析の技法を学ぶ国際言語演習科目、これは、英語、中国語、韓国語、ロシア語、モンゴル語、日本語となっております。また、情報解析科目、こちらは社会統計学、社会調査手法演習、フィールド調査演習、GIS研究といった科目を配置しているところでございます。最後に、論文作成を行うための研究指導科目を1年次から2年次にかけて配置しております。
対応言語としましては、スペイン語、中国語、タイ語、フィリピノ語、タガログ語、英語、モンゴル語、韓国語といったところでございます。 以上です。 ◯委員長(今井 勝君) 山本委員。 ◯山本友子委員 これ、市町村によって、お父さん、お母さんが外国から来て、そして子供が一緒についてきて、日本語がほとんどわからないまま学校に行ってる子供たちって結構多いんですよね。
ということは、何でかというと、モンゴルとこの島根県は、「地球の秘密」という漫画のモンゴル語版を1万冊、平田のロータリークラブが贈ったんですね。その後、坪田さんや、あるいは島根県の歯科医師会や、そういう人たちがモンゴルとの地道な交流をされて、それで平田の在住の恒松克己さんという歯医者さんがモンゴルの健康科学大学の名誉教授になられた。
私は、先ごろ、一都一府七県のメンバーとともに、この「地球の秘密」モンゴル語版一万冊を携えてモンゴル国を訪問いたしました。地球環境平和財団の「地球の秘密AIKAクラブ」の会員がほとんどであり、私はほとんどの方が初対面でありました。平成十年九月議会で、環境に関する質問の中で坪田愛華さんを取り上げたことはありますが、県内で愛華さんをめぐる動きは承知しておりません。
御提案の韓国語とかモンゴル語とか、そういう対岸諸国の言語を学ぶ教育機関が必要なのではないかというのは、これはですから跡地利用の問題とは別個の問題として、そういう機関がこれから本県にとって必要かどうかを検討したらいいと思います。その結果、何か必要だということになれば、それならばどこが適地なのかという作業に入っていくのだろうと思います。一般論でありますけれども。
モンゴル語は日本語と文法が同じで、日本語を学ぶ学生も多くなり、日本に対する関心も非常に高くなっていると聞きました。沼田議長さんの北陸工業専門学校でもモンゴルからの留学生を受け入れておいでになりますし、モンゴルの大統領の子息も金沢に留学中であります。
また、外国人入場者に対しましては、外国人向けのパンフレットを、ロシア語、中国語、ハングル語、モンゴル語、英語のものを作成して配布を行うなどしまして、予防啓発と監視指導に力を入れることといたしております。県民、関係者の協力によりまして、博覧会をぜひとも成功させたいと考えております。
田園型のテレワークは、全国的にもまだ数が少ない状況でございますが、お話のありましたテレワークによるモンゴル語の翻訳で有名でございます白鷹町などの例もございますが、ここではモンゴル語という特殊な分野もございますけれども、仕事のやはり受注先をいかに確保するかということが大きな課題であるというように聞いております。
先端技術を中心とした大学の設置も十分考えられますが、施設、設備の設置等に係るコストが高額であるとか、講師などの人材の確保が難しいなどの理由で、なかなか理工系の大学の早急な設置は難しく、この際、中国語、ロシア語、韓国語、モンゴル語、ベトナム語など、余り日本の大学では取り上げられていない、アジア圏を中心とした外国語専門の大学を設置することが、設置コスト、ローカルの国際化などの点で現実的であると考えるものであります