12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山県議会 2017-09-07 平成29年経営企画委員会 開催日: 2017-09-07

そして、高専という名称も、モンゴル語でもうコウセンと書いてある。そこに日本語教育、そして建設技術、要は技術屋さんをつくっていかなくてはならないということで、日本政府も応援しているといった現場も見てまいりました。  そんな中で、トップランナーとしては静岡県が提携をして、それこそ大学も提携して、日本センターというものもつくって、日本語検定、5から1までの検定試験も行っている。

鳥取県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第9号) 本文

照ノ富士は今場所も調子がいいのですけれども、ああいうモンゴルの力士を連れてきた城北高校も、モンゴル語をしゃべれる先生がいるのですね。やはり中で生活の世話、あるいは不安もありますので、そういう先生がいるとか、あるいは倉吉北なども中国語をしゃべれる人がやはり中にいてお世話をする。やはりそういう体制がないとなかなか難しいかもしれません。

島根県議会 2016-12-12 平成28年_総務委員会(12月12日)  本文

3番目に、1年次の配当科目として資料読解情報解析の技法を学ぶ国際言語演習科目、これは、英語中国語韓国語ロシア語モンゴル語、日本語となっております。また、情報解析科目、こちらは社会統計学社会調査手法演習フィールド調査演習GIS研究といった科目を配置しているところでございます。最後に、論文作成を行うための研究指導科目を1年次から2年次にかけて配置しております。

千葉県議会 2016-03-08 平成28年_文教常任委員会(第1号) 本文 2016.03.08

対応言語としましては、スペイン語中国語タイ語フィリピノ語タガログ語英語モンゴル語、韓国語といったところでございます。  以上です。 ◯委員長(今井 勝君) 山本委員◯山本友子委員 これ、市町村によって、お父さん、お母さんが外国から来て、そして子供が一緒についてきて、日本語がほとんどわからないまま学校に行ってる子供たちって結構多いんですよね。

島根県議会 2013-09-04 平成25年9月定例会(第4日目) 本文

ということは、何でかというと、モンゴルとこの島根県は、「地球秘密」という漫画のモンゴル語版を1万冊、平田のロータリークラブが贈ったんですね。その後、坪田さんや、あるいは島根県の歯科医師会や、そういう人たちモンゴルとの地道な交流をされて、それで平田の在住の恒松克己さんという歯医者さんがモンゴル健康科学大学名誉教授になられた。

島根県議会 2003-11-04 平成15年11月定例会(第4日目) 本文

私は、先ごろ、一都一府七県のメンバーとともに、この「地球秘密モンゴル語版一万冊を携えてモンゴル国を訪問いたしました。地球環境平和財団の「地球秘密AIKAクラブ」の会員がほとんどであり、私はほとんどの方が初対面でありました。平成十年九月議会で、環境に関する質問の中で坪田愛華さんを取り上げたことはありますが、県内で愛華さんをめぐる動きは承知しておりません。

鳥取県議会 2000-02-01 平成12年2月定例会(第9号) 本文

御提案の韓国語とかモンゴル語とか、そういう対岸諸国言語を学ぶ教育機関が必要なのではないかというのは、これはですから跡地利用の問題とは別個の問題として、そういう機関がこれから本県にとって必要かどうかを検討したらいいと思います。その結果、何か必要だということになれば、それならばどこが適地なのかという作業に入っていくのだろうと思います。一般論でありますけれども。  

鳥取県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第3号) 本文

また、外国人入場者に対しましては、外国人向けのパンフレットを、ロシア語中国語ハングル語モンゴル語、英語のものを作成して配布を行うなどしまして、予防啓発監視指導に力を入れることといたしております。県民、関係者の協力によりまして、博覧会をぜひとも成功させたいと考えております。

高知県議会 1997-03-06 03月06日-03号

田園型のテレワークは、全国的にもまだ数が少ない状況でございますが、お話のありましたテレワークによるモンゴル語の翻訳で有名でございます白鷹町などの例もございますが、ここではモンゴル語という特殊な分野もございますけれども、仕事のやはり受注先をいかに確保するかということが大きな課題であるというように聞いております。

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第7号) 本文

先端技術中心とした大学設置も十分考えられますが、施設、設備の設置等に係るコストが高額であるとか、講師などの人材の確保が難しいなどの理由で、なかなか理工系大学の早急な設置は難しく、この際、中国語ロシア語韓国語モンゴル語、ベトナム語など、余り日本大学では取り上げられていない、アジア圏中心とした外国語専門大学設置することが、設置コスト、ローカルの国際化などの点で現実的であると考えるものであります

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